タスクビューを使うと、起動中のアプリが一覧で確認できます。また、アプリの切り替えをスムーズにすばやく行うことができます。
下記の機能は Windows 10 Fall Creators Update(バージョン 1709)以前のものです。 April 2018 Update(バージョン 1803)以降の新機能タイムラインの使い方はこちらを参照してください。
仮想デスクトップを使うと、ひとつのパソコンで複数のデスクトップを利用することができます。作業ごとにアプリを振り分け、複数の作業を平行して効率的に進めることができます。
たとえば、デスクトップ1では表計算や資料作成、デスクトップ2ではブラウザーで情報収集、デスクトップ3ではミュージックアプリで音楽再生などといったことができます。
*タブレットモードでは、仮想デスクトップを利用することができません。