パソコンを正しく利用していても、操作ミスや停電などの不測の事態で、大切なデータを失ってしまうことがあります。定期的にバックアップを行って、大切なデータを守りましょう。
バックアップとは、万が一パソコンが壊れてしまったときに備えて写真やメールなどの大事なデータを別の場所(外付けのハードディスクやDVD、BD(ブルーレイディスク)などの外部メディア)にコピーをしておくことを言います。 パソコンの中にある大事なデータをアルバムに例えると、バックアップとは焼き増しした写真を入れたアルバムを倉庫に置いておくイメージです。万が一、写真が破けたり紛失したりした場合も、大事な写真を失わずに済みます。
普段から定期的(1ヵ月に1回など)に行うことをおすすめします。
復元とは、あらかじめ外付けのハードディスクやDVD、BD(ブルーレイディスク)などの外部メディアにバックアップしておいたデータを、パソコンに戻す作業のことを言います。
倉庫に置いていたアルバムを、リフォームが終わった家(リカバリーしたパソコン)にもう一度運び入れるイメージです。
パソコンの中身を初期状態に戻したときなどに行います。
パソコンの中にあるデータを、「バックアップ」フォルダー内に保存します。
Step1で荷造り(バックアップ)したデータを、メディア(CD/DVD/BD・USBフラッシュメモリー・SDメモリーカード・メモリースティックなど)や外付けハードディスクなどに保存しておきます。
倉庫にしまっておいたデータを取り出して、パソコンに再度設置(復元)します。
バックアップには、できるものとできないものがあります。写真やメールの文章、音楽ファイルなどのデータ、インターネットの設定はバックアップをすることができます。
| ソフトウェア | × |
| データ(写真・メールなど) | ○ |
| 設定 | ○ |